レビュー #将来的に死んでくれ
ちみしら「いやあ、ありがとうございます。お忙しいところすみません」
七味凛衣「いえいえ、全然忙しくないですから」
ちみしら「まあ、メタ発言は置いておいて」
七味凛衣「メタですか・・・・・・」
ちみしら「改めまして、今日は七味さんに来ていただきました!」
七味凛衣「どうも~!」
ちみしら「今日は七味さんと二人で進めていきますよ~」
七味凛衣「888888888」
ちみしら「で、今回は七味さんに作品を紹介してもらえるということで」
七味凛衣「そうです」
ちみしら「じゃあ早速、出してもらっても良いですか!?
七味凛衣「デデンッ!」
七味「『将来的に死んでくれ』(長門知大著/講談社コミックスマガジン)!!!」
ちみ「あ、あの!!!!」バンッ
七味「どうしたんですか?すごい剣幕ですよ」
ちみ「この美しい太ももは何ですか!?!?!?」
七味「あー、気付いちゃいました?」
ちみ「気付くわ!!誰だと思ってるんだ!?」
七味「まあ、ちみしらさんに紹介する要因に太ももは入ってましたね」
ちみ「太ももが美しい漫画は、内容も素晴らしいんですよ」
七味「ソースは?」
ちみ「僕」
七味「これが主人公の菱川俊」
ちみ「珍しい名前ですね」
七味「そうですね、女の子ではあんまりいませんね」
七味「こっちが刑部小槙」
ちみ「ジャージじゃないですか!」
ちみ「JKなのにジャージ着てる娘って、絶対プリクラ撮らないような感じで好きです」
七味「そうですか」
4万円を手に、小槙に性交渉を迫る俊
七味「4万円を手に、小槙に性交渉を迫る俊」
ちみ「4万円を手に、小槙に性交渉を迫る俊」
ちみ「神聖レズじゃないですか!」ガッ
七味「むしろ買春してる時点で外道レズだと思うのですが」
七味「それに、俊はケース百合ですよ。入学当初は彼氏つくる気満々だったんですから」
ちみ「ナンダッテー」
俊、Fall in Love
ちみ「この感じ好きですね」
七味「だいたい話もこんな感じで進みます」
ちみ「あれ?俊って、よくよく見ると可愛くないですか?」
七味「発言にばかり目が行くんですけどね」
可愛さは小槙のお墨付き
七味「あと、おっぱいも大きいですよ」
小槙に胸を揉まれる揉んでもらう俊
小槙非処女疑惑
ちみ「え!?!?!?小槙処女じゃないんですか!?!?」ガッ
ちみ「JKでジャージ着てるのに・・・・・・」
七味「ま、まあ疑惑ですから、一応」
ちみ「会話のテンポとか良いですね」パラパラ
七味「ボイスついたら結構いいと思いますよ」
ちみ「続きが読みたい!」
七味「まだ1巻しか出てないですからね」
ちみ「え~」
七味「でも、作者の長門先生は、これ初の単行本らしいですよ」
ちみ「まじですか!?全然そんなの感じなかった」
七味「ちなみに次巻では、菱川が小槙のお宅に訪問」
ちみ「ヤりますかね?」
七味「さあ?」